プレアク_play activity

ゲームやPC関係に触れて感じたことをつらつら

Steamで遊ぼう!

 こんにちはー最近は何かしたいけど、さて取り組み始めると意欲が霧散する

oddkunです。

 今回の記事では完全に個人的趣向の元、いわゆる独断と偏見もりもりでタイトルの

通りSteamゲームタイトルのおすすめをご紹介していきたいと思います。

 

目次

  1. 簡単な自己紹介
  2. DOTA2
  3. Sid Meier's Civilization® V
  4. My Time at Sandrock
  5. おわりに

 

1.簡単な自己紹介と本記事の流れ

 Steamゲームをおすすめします!と言っても私がどういった趣向で、どんなゲームを

遊んできたのか分からないと、紹介されているタイトルに嘘くささが混じると勝手

ながら思うところがありますので簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います。

 まず私はカジュアルプレイヤーであり、エンジョイ勢です。

主に好んで遊ぶゲームのタイトルはFPSとシミュレーション、ストラテジーゲームです。

FPSで遊んできた主だったタイトルは(時系列的に)ーー

cs:sカウンターストライクソース)・cso・AVA・BF3,4・L4D2Overwatch

・PAYDAY2・RainbowSixSiege・Rust・7DtD・APEX……

シミュレーションとストラテジー

・DOTA2・Sid Meier's Civilization® V・This war of Mine……

 大体のところこういったタイトルを遊んで来まして、ランクマッチのような

レーティングも遊びますが、エンジョイ勢の性でAPEXで例えるところのダイヤ帯

に届くか届かないか程度です。(技量も意気込みも

 完全に私の個人的主観なのですが、ゲームとは何なのか。なぜゲームをしようと

思うのか。そこを突き詰めればゲームとはシミュレーションであると私は思います。

FPSというゲームジャンルはそのゲーム性にサバイバルがあったり、マルチありきの

競技性があったり、ストラテジー要素があったりと幅広く楽しめるアクション

ゲームであると思います。それでいてFPSという略称にもあるように主観で様々な

戦いやサバイバル要素などを体感し、簡易的にシミュレーションできるFPSは至高の

エンターテイメントであると思います。

 そしていわゆる面白い!ゲームとは、

カジュアル性を捨てずに遊びの要素がプレイヤーによって開拓される余地のある

ものである必要があるのだと思います。

カジュアル性とはマッチメイクの素早さやインターフェースにGUIなどのスマート

な設計などです。ただそれでいてランクマッチ競技性を損なわず(分け隔てる)、

ゲーム性を損なわないスマートなイメージと操作感をプレイヤーに抱かせるシステム

設計が大事なのだと思います。

 そして遊びの要素が一番大事です。

FPSBF3バトルフィールド)を例に上げますと、プレイヤーはC4という粘着爆弾を

車両に貼り付け敵戦車に神風特攻をするなどです。これはいわば非現実的なゲームなら

ではの行為でありながらも、ゲーム内においては一人のプレイヤーによって相手の

軍事兵器を無力化するという大きな成果を達成できるものでした。

ただそれが横行しすぎるとバランスが崩壊する、していたのでは?という疑問が出て

きますが、、、していた場合もありました。(え

こういった行いをそれぞれのプレイヤーが行ってしまい、主戦場へ本来向かう歩兵戦力

の数が少なくなり劣勢ぼこぼこであったりしたのです。

ゆえにモラルであるマナーとして、いわゆる空気を読んで実行するものという風にC4

特攻は扱われていたのでした。逆にC4特攻が横行しバランスを崩したマッチであると

察すると自分たちも真っ当なマッチング勝利をあきらめ豆ヘリで飛び回ってみたり、

へんぴな場所に芋って相手の拠点や兵器にダメージを与え続けてみたりといい意味で

開き直ったゲームマッチが成立するという謎に楽しいゲームであったと言えます。

 

 とここまで簡単(?)に自己紹介とこれから勧めようと思うゲームタイトルの面白さ

を語る上での土台が整った(勝手ながら)と思うのでご紹介していきたいと思います!

そして簡単にと言いながら冗長な自己紹介と暴論も垣間見えそうなゲームへ求める

意気込みをお見せしてしまい、、、誠に申し訳ございませんでした;

 

2.DOTA2

 まずご紹介するのはSteamが開発と運営を行っているDOTA2はMOBAというRTSゲームになります。似たゲーム性を持ったタイトルにはLOLリーグ・オブ・レジェンド

やHONがあります。

 簡単にこちらはどういったゲームなのかを説明いたしますと、

エンシェントと呼ばれるタワー、オブジェクトを防衛しつつ相手のエンシェントを破壊

していくタワーディフェンスゲームであります。

そしてこちらのゲームの魅力は100近くにも及ぶ特徴あるヒーローを、プレイヤーが

それぞれ選択し5vs5で競い合うところにあります。このヒーローの数もさること

ながら、ヒーローそれぞれどういったビルド(スキル取得の優先度、購入するアイテム

、立ち回りなどなど)でゲームを進めていくかで自身も含め色々なゲームが楽しめます。

 そしてヒーローそれぞれに沢山のスキンが販売されており、ゲーム内マーケットから

購入したりsteamマーケットでユーザーそれぞれが販売したりするものを購入できます。

自身の好きなヒーローのスキンでゲームマッチで暴れてみたり、高額なスキンを見せ

びらかすも良しです。ちなみに高いスキンアイテムだと数万円するものもあったりと、

レアなスキン集めにも熱中してしまいそうです。

 

DOTA2

  • 開発元:Valve
Steam

 

 

3.Sid Meier's Civilization® V

 こちらはターン制ストラテジーゲームになります。そしてX4と呼ばれる英単語の

探検、拡張、開発、殲滅を兼ねたゲーム性を持ったタイトルになります。

シヴィライゼーションでは実際の史実に登場した文明や国、指導者となり軍事制覇、

科学の叡智を極める、文明の文化が他国を席巻といった勝利を収めることで勝者となり

ます。

 シヴィライゼーションの醍醐味としては、好きな文明や指導者の史実の特徴を持って

ロールプレイに浸りながら内政から外交が行えるところです。

ちなみにあえてここでシヴィライゼーション5をおすすめするのは、あくまで私の

主観によるもので人によっては4がいい、6がいいという意見もございます。

ですので冒頭長々と語らせていただいたところで、私が一番好きなナンバリングが

5であるということです。

興味を持っていただけましたら是非それぞれの特徴を調べてプレイしていただければ

と思います。

 

 

Sid Meier's Civilization® V

  • 開発元:Firaxis Games,2K
Steam

 

 ここまでDOTA2とシヴィライゼーション5を紹介させていただきました。

少し長くなりすぎたと感じてますので前後半に分けて、残りの半分はまた後日紹介させ

ていただけたらと思います。よろしくおねがいします。

 今後新しいタイトルのおすすめもやれたらとも思ってます。